マウスピース型矯正装置界でも有名な米国アライン・テクノロジー社が開発。日本ではインビザライン・ジャパン株式会社が取り扱っています。独自開発した3D画像化技術と審美的要素にこだわったマウスピースは、世界各国900万人以上の実績をあげています(2020年10月時点)。
16歳以上からできるマウスピース矯正で、日本では2018年から導入されました。
インビザラインの姉妹品であり、インビザラインシステムをそのまま受け継いでいるものの、小臼歯も含む前歯に特化した矯正システム。奥歯を動かすことなく前歯をきれいにならべる症例に適しており、1年以内の治療を可能にしています。
軽度の叢生や空隙歯列(すきっ歯)などの症例に適しています。治療可能かどうかは、iPhoneまたはiPadで顔や口の中の写真を撮影し、それを専用アプリで診断するだけと簡単です。5分以内で結果がわかります。
この専用アプリは、インビザラインgoを導入している歯科医院がインストールしているアプリでおこなうことができます。
アライン・テクノロジー・ジャパンの口腔内スキャナーでスキャニングし、コンピューターが治療プランを算出。矯正前後の予測データも確認できるので、治療への不安解消やモチベーションの維持にも役立ちます。精密な歯型も採れ、10日ほどでマウスピースが完成するなど、治療開始もスピーディーです。
結構なノリと勢いで始めた
— まやっこ (@mykk_1215) June 20, 2020
インビザラインGO矯正💁🏼🦷
4ヶ月でこの仕上がり😭👏🏻
beforeとかお恥ずかしいくらいの
乱ぐい歯🤖🔧
上顎ばっか気にしてたけど
下顎もこうみるとかなり並んでる🥺 pic.twitter.com/bJ60KDf9SG
悩むの小休止してたけど、歯列矯正調べ中🦷✨
— よしだ。 (@vQ3l1PJTMaVHomC) May 17, 2021
インビザラインは費用が高いから、インビザラインGoが気になるけど、本来は噛み合わせをちゃんとした方が良いって情報もあって悩む😭
インビザラインGOでの矯正、最終日〜🦷✨
— くうや (@kuya_wuas) August 22, 2020
本当はもう少し動かしたい気もしたけど、結構動かしたから現状が限界だとか🤔
そんでもって、リテーナーの型取りしてきた🙌
2週間後にアメリカから届くそう!
それまで今つけてるインビザラインを使用する予定。
黄ばみとか劣化が心配だなー。
インビザラインにコンピューターAIの機能をプラスした、前歯の部分矯正をメインにしたマウスピースだよ。動かしにくい奥歯には手を出さないから、ちょっと前歯が気になる場合に手軽にできる矯正システムだね。
所在地 | 東京都品川区上大崎3-1-1 |
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価格 | 公式サイトに記載なし |
適応範囲 | 前歯の部分矯正 |