マウスピース矯正なび|マウスピースのブランドを徹底比較
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マウスピース矯正の対象年齢とは

インビザラインのようなマウスピース矯正は、ぱっと見で矯正をしていることがわかりにくいのが特徴。何歳から矯正が可能なのか、大人になったらもう遅いのか、マウスピース矯正の対象年齢について詳しく見ていきましょう。

何歳からマウスピース矯正を受けられる?

まだ永久歯が生えそろっていない子どもが歯列矯正を行うのは、歯並びを揃えることが目的ではなく、将来的に生えてくる永久歯を整った歯列にすることが目的とされています。そのため、すでに生えそろった永久歯の歯並びを整える目的で行われるマウスピース矯正は、永久歯が生えそろってからとされています。

おおよそ中学生以降が対象とされていますが、前歯の歯根が完成する時期を目安とする場合は、男性で16歳・女性で14歳以上という下限で目安が設けられることもあります。

ただし歯科やマウスピースの種類などによっては、乳歯が残り1本ほどになれば可能である、としているケースもあります。

高齢でもマウスピース矯正は可能なの?

大人になってから時間的・経済的な余裕が出てきて、「もうこの歳で歯列矯正は遅いかも」と悩む人もいますが、歯列矯正に上限はほとんどありません。基本的にマウスピース矯正には「何歳まで」という制限はないものと考えて良いでしょう。

ただし高齢になると、自分の歯や歯茎が衰えて弱ってしまい、安全にマウスピース矯正ができないこともあります。患者自身の歯があることと、歯槽骨がしっかりしていることの2つを満たせる人であれば、何歳になってからでもマウスピース矯正はできると言えるでしょう。

ただし歳を重ねると代謝が衰えるため、若い頃に始めるのと比べて治療期間が長くなることがあります。

治療前の注意点

歯列矯正を安全に行える状態であるかどうかを、事前によくチェックしておく必要があります。歯や口の中が健康な状態でないと、歯を安全に動かすことはできません。

虫歯や歯周病などがある場合は矯正が難しくなるため、事前に歯や歯茎、歯槽骨を健康にするための治療を受ける必要があります。虫歯の場合は矯正が完了してから虫歯治療を受けると、せっかく整った歯列がまた咬み合わせが悪くなってしまうことも。矯正期間中も虫歯にならないよう丁寧なケアで防ぎましょう。